下顎7番の詰め物が脱離したケースなどで、
再セットを行う場面では防湿が非常に重要になります。
しかし、この部位では舌の動きも強く、
防湿が難しいと感じることも少なくありません。
そのような場合でも、ZOOを使用すると
術野の乾燥を確保しやすくなり、処置が安定します。
私の臨床では、ZOOがないと
防湿が難しく、再セットはかなり困難だと感じています。
当院では、補綴物の合着を行う際には
必ずZOOを使用しています。
治療でも補綴処置でも、
口腔内をどれだけ乾燥した状態に保てるかが
結果に大きく影響します。
ラバーダムを使用しないケースでは、
ZOOが防湿と術野確保の面で
大きな力を発揮してくれています。
投稿者
大阪府 T・A先生
歯科医師


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