医師のための
顔面・頭部はり治療ハンズオンセミナー
顔面・頭部へのはり治療を、基礎から実習中心で学びます
医師の皆様へ
診療科を問わずご参加いただけます
本セミナーは、医師・歯科医師の資格をお持ちの先生であれば、診療科を問わずご参加いただけます。
皮膚科、内科、形成外科、美容医療、整形外科、耳鼻咽喉科など、現在の専門分野にかかわらず、顔面・頭部へのはり治療に関心をお持ちの先生を対象としています。
「自分の診療科では、顔面・頭部へのはり治療を学ぶ機会がない」
「はり治療に関心はあるが、どこから学べばよいか分からない」
という先生にも、基礎から安心して学んでいただける内容です。
はり治療の経験は必要ありません。使用する鍼の説明、鍼の持ち方、刺入する位置、方向、角度、深さ、安全に行うための注意点まで、実習を中心に順を追ってお伝えします。
なお、セミナーで学んだ内容を実際の診療に取り入れる際には、それぞれの診療科における適応や専門性を踏まえ、各先生の責任と判断のもとでご活用ください。
参加対象
本セミナーは、医師または歯科医師の資格をお持ちの先生を対象としています。
医師・歯科医師以外の方はご参加いただけません。はり治療の経験は問いません、未経験の方に参加していただきたいです!
私は歯科医師・鍼灸師として、これまで歯科医師の先生方に、咀嚼筋を中心とした顔面・頭部へのはり治療をお伝えしてきました。
顔面・頭部へのはり治療は、顎関節周囲や咀嚼筋の緊張に対する機能的なアプローチだけでなく、美容鍼灸にも共通する内容を多く含んでいます。
そのため、次のような症状やお悩みに関心をお持ちの医師の先生方にも、臨床の一つの選択肢として活用していただける内容だと考えています。
・顔面の筋緊張
・顎関節周囲の違和感
・歯ぎしり・食いしばり
・口の開けにくさ
・顔面のこわばり
・緊張性頭痛
・エラの張り
・フェイスライン
・表情の左右差
このたび、これまで歯科医師を中心に開催してきたセミナーに、医師の先生方にもご参加いただけるようにいたしました。
はり治療の経験がない医師の方にも、安心してご参加いただけます。
使用する鍼の説明から、鍼の持ち方、刺入方法、刺入する位置、方向、角度、深さまで、基本から順を追ってお伝えします。
すでにはり治療を日常的に取り入れ、顔面への刺鍼にも十分な経験をお持ちの医師の方には、基礎的な内容が多く、物足りなく感じられる可能性があります。
一方で、
「はり治療に関心はあるが、顔面へ打つことに不安がある」
「美容医療に、はり治療の考え方を取り入れてみたい」
「本や動画を見るだけでなく、実際に打ちながら学びたい」
という医師の方には、適したセミナーです。
医師と歯科医師が一緒に学び、それぞれの専門的な視点から意見を交わすことも、このセミナーの大きな魅力になると考えています。
講師・開催医院について
本セミナーは、大阪・梅田のABO歯科クリニック・アプト研修センターで開催します。
初めてABO歯科クリニックや講師の英保武志を知っていただいた先生は、医院の診療内容や所在地などを、下記の公式ホームページからご覧いただけます。
[ABO歯科クリニック公式ホームページを見る]https://www.abodental.com/sp/
ABO歯科クリニック
日本歯科東洋医学会指導医
TAO東洋医学研究会副会長
歯科医師・鍼灸師 英保武志
院長・英保武志の経歴はこちら https://www.abodental.com/doctor/
参加費
66,000円(税込)
少人数制で、一人ひとりに十分な実習時間を確保しながら進めます。 各回,定員8名の少人数制で、一人ひとりに十分な実習時間を確保しながら進めます。
少人数制・実習中心のハンズオンセミナー
講義を聞くだけのセミナーではありません。
参加された先生同士で実際にはりを打ち合いながら、顔面・頭部への刺鍼方法を学んでいただきます。
少人数制(定員8名)ですので、講師が各ペアを回り、一人ひとりの手元を確認しながら、刺入位置、方向、角度、深さをお伝えします。
分からないことや不安なことは、その場ですぐに確認していただけます。
参考動画(YouTube)
この動画でご覧いただける顔面・頭部への「はりの打ち方」は、セミナーの中で実際に練習していただきます。
使用する鍼、刺入する位置、方向、角度、深さ、安全に行うための注意点まで、出し惜しみなくお伝えします。
顔面・頭部はり治療ハンズオンセミナー日程
どちらの日程も、セミナー内容は同じです。
2026年8月月30日(日)
13:30~18:00
2026年9月13日(日)
13:30~18:00
会場
ABO歯科クリニック・アプト研修センター
大阪市北区梅田3丁目3番45号
マルイト西梅田ビル2階
ホテルモントレ大阪と同じ建物です。ABO歯科クリニックへの行き方https://abodental.com/sp/direction/
このような医師・歯科医師の方におすすめします
・はり治療を基礎から学びたい方
・顔面・頭部への刺鍼方法を学びたい方
・美容鍼灸に関心がある方
・咬筋や側頭筋へのアプローチを学びたい方
・顔面の筋緊張やこわばりへの対応を増やしたい方
・短時間で実施できるはり治療を学びたい方
・顔面へ安全に刺鍼するための基本を身につけたい方
・本や動画だけではなく、実際にはりを打ちながら学びたい方
・医師・歯科医師との交流を通して、新しい知識を身につけたい方
お申し込み
各回,定員8名の少人数制で、一人ひとりに十分な実習時間を確保しながら進めます。
参加をご希望の医師・歯科医師の先生は、下記のお申し込みフォームからお願いいたします。
顔面・頭部はり治療の可能性
顔面・頭部には、咬筋、側頭筋をはじめ、顎の運動や表情に関係する多くの筋肉があります。
これらの筋肉の緊張は、次のような症状や変化に関係していることがあります。
・顎や顔面の痛み
・口の開けにくさ
・歯ぎしり・食いしばり
・頭痛や頭の重さ
・顔面のこわばり
・表情の左右差
・エラの張り
・フェイスラインの変化
顔面へのはり治療では、皮膚だけを見るのではなく、その下にある筋肉の位置や緊張を確認し、必要な部位へ刺激を行います。
特に咬筋や側頭筋は、顎関節の機能だけでなく、顔全体の印象にも関係する筋肉です。
顔面・頭部の筋緊張が和らぐことで、
・口が開きやすくなる
・顎の動きがスムーズになる
・顔面の緊張感が軽くなる
・頭がすっきりしたように感じる
・表情が柔らかく見える
・フェイスラインの印象が変わる
といった変化がみられることがあります。
もちろん、変化の現れ方には個人差があります。
しかし、機能面だけでなく、美容面からも顔面の筋肉を考えられることは、顔面・頭部はり治療の大きな特徴です。
セミナーでお伝えする内容
1.はり治療の基本
・使用する鍼の種類
・鍼の太さと長さ
・鍼の安全な持ち方
・鍼管を使わない刺鍼方法
・短い鍼を使用する理由
・刺入時の痛みを少なくする方法
・抜鍼時の注意点
・使用済みの鍼の安全な処理方法
はり治療が初めての医師の方にも理解していただけるように、基本から説明します。
2.顔面・頭部への刺鍼
・咬筋
・側頭筋
・顎関節周囲
・頬部
・耳周囲
・前頭部
・側頭部
・頭頂部
・後頭部
・頸部周囲
などへの刺鍼を、実習を通して学びます。
ツボの位置を暗記することだけが目的ではありません。
実際に筋肉や骨の位置を確認しながら、安全に刺入できる場所と方向を理解していただきます。
3.安全に行うための知識
顔面・頭部には、血管、神経、眼窩、耳下腺など、注意が必要な組織があります。
セミナーでは、
・深く刺してはいけない部位
・刺入方向に注意する部位
・骨面を確認しながら刺す部位
・浅い刺鍼を優先する部位
・刺鍼を避けるべき方向
など、顔面へのはり治療を安全に行うための基本をお伝えします。
顔面へのはり治療では、深く刺すことが良いとは限りません。
浅い刺鍼でも十分な刺激が得られる部位や、短い鍼を使用することで安全性を高められる部位があります。
4.短時間で行える臨床スタイル
ABO式の顔面・頭部はり治療は、長時間かけて全身へ多数の鍼を打つ方法ではありません。
衣服を脱ぐ必要がなく、診療用チェアに座った状態で実施できます。
グローブを着用し、通常の医療現場に近いスタイルで行います。
はりを打つ時間は、基本的に10分以内です。
日常診療の中へ無理なく取り入れられる、シンプルで実践的な方法を目指しています。
実際にはりを打ちながら学びます
最初に講師のデモンストレーションを見ていただき、その後、参加された先生同士で実習を行います。
はり治療が初めての医師の方には、鍼の持ち方や皮膚への当て方から説明します。
講師が各ペアを回り、
・刺入位置は適切か
・鍼の角度は安全か
・深く入り過ぎていないか
・鍼を持つ手に力が入り過ぎていないか
・患者役の先生に痛みが出ていないか
などを直接確認します。
講師のデモを見るだけではなく、ご自身の手ではりを打ち、患者役として実際にはりを受けることで、施術者側と患者側の両方を経験していただきます。
ABO式はり治療について
私は歯科大学を卒業後、東洋医学に強く興味を持ち、28歳のときに鍼灸師の資格を取得しました。
開業後は、歯科臨床の中にはり治療を取り入れたいと考えていました。
しかし、実際には日々の歯科診療が忙しく、なかなか取り入れられないまま年月が過ぎていきました。
なぜ、歯科診療にはり治療を組み込めないのか。
その理由の一つは、鍼灸院で行われている方法を、そのまま歯科診療の中で再現しようとしていたことにありました。
そこで私は、
「医療現場で、短時間に、安全に実施できるはり治療とは、どのようなものか」
を考え、方法を再構築しました。
こうして生まれたのが、ABO式はり治療です。
私が大切にしているのは、次の6点です。
1.安全性を最優先すること
2.衣服を脱がず、チェアサイドで実施できること
3.グローブを着用し、清潔な操作で行えること
4.はりを打つ時間が10分以内で完結すること
5.短い鍼を使用し、シンプルな操作で行うこと
6.症状だけでなく、全身の状態や美容面にも配慮すること
医師・歯科医師がはり治療の技術を身につけることで、これまでとは異なる角度から患者さんを診ることができるようになります。
年齢を重ねても、医療人として社会に貢献し続けるための、新しい可能性にもつながると考えています。
参加された先生の声
「今まで審美・インプラント・矯正など、さまざまな勉強会に参加し研鑽してきましたが、今回の講習会ほど“歯科の未来”を感じた講習会は初めてでした。
わくわくが止まりませんでした。
丁寧にご指導いただき、ありがとうございます。
早速、本日から練習を開始いたします。
今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。」
東京都・歯科医師
はり治療前後の変化を全員で確認します
セミナーでは、実習前に参加された先生方の顔写真を撮影します。
実習終了後にもう一度撮影し、「はり治療前」と「はり治療後」の写真を、参加者全員で見比べながらディスカッションします。
・顔面の緊張感
・表情
・左右差
・フェイスライン
・口の開けやすさ
などを確認することで、実習中には気づかなかった変化が見えてくることがあります。
毎回たいへん盛り上がり、顔面・頭部へのはり治療の可能性を、参加者全員で共有できる貴重な時間となっています。
変化の現れ方には個人差があり、すべての方に同じ変化が起こるものではありません。
しかし、実際にはりを打ち、受けた後の状態を確認することは、はり治療を学ぶうえで大切な経験になります。
【写真挿入場所③】
医師・歯科医師の交流も、このセミナーの魅力です
少人数で実際にはりを打ち合うため、参加された先生同士の会話が自然に生まれます。
専門分野やこれまでの経験は異なっていても、
・顔面の筋肉について
・安全な刺鍼方法について
・日常臨床への取り入れ方について
それぞれの立場から意見を交わすことで、新しい気づきが生まれます。
セミナー終了後に連絡先を交換され、参加された先生同士の交流が続くこともあります。
技術を学ぶだけでなく、医師・歯科医師という専門分野を越えて、同じ関心を持つ先生方と出会えることも、このハンズオンセミナーの大きな特徴です。
お申し込み
はり治療の経験がない医師の方にも、安心してご参加いただける内容です。
各回,定員8名の少人数制で、一人ひとりに十分な実習時間を確保しながら進めます。
参加費:66,000円(税込)
参加をご希望の医師・歯科医師の先生は、下記のお申し込みフォームからお願いいたします。 本セミナーは、医師または歯科医師の資格をお持ちの先生を対象としています。
医師・歯科医師以外の方はご参加いただけません。 はり治療の経験は問いません、未経験の方に参加していただきたいです!
皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております。
ABO歯科クリニック
歯科医師・鍼灸師 英保武志
日本歯科東洋医学会指導医
TAO東洋医学研究会副会長











